恋シリーズ:もし夜這い事件で瑠璃が髪を切ったなら?から始まる物語。

※ご注意事項※
瑠璃編が本編となります。鷹男編を読む時は、瑠璃本編で分からなかった裏側や事情が分かってしまう仕様となっていますので、途中で色々と分かってしまうのが嫌な方は瑠璃本編が終了後に鷹男編を読まれる事をお勧めします。
故に、「話数」は連続して続いていますが、例えば、一章五話のページからは一章六話へと直接繋がらない様にリンクが切れております。二章以降も全て同じです。

瑠璃編

一章 譬えば、それは届かない距離(出逢編)

鷹男編

一章 譬えば、それは届かない距離

  1. 六話:

瑠璃編

二章 想うが故に、それは蜃気楼(入道編)

鷹男編

二章 想うが故に、それは蜃気楼

  • 六話

瑠璃編

三章 それは、泡沫へと続く浮橋(告白編)

  • 一話
  • 二話
  • 三話
  • 四話

鷹男編

三章 それは、泡沫へと続く浮橋

  • 四話

瑠璃編

四章 掌を零れ落つ、儚き泡沫

  • 書き直し中

鷹男編

四章 

 

瑠璃編

五章 悲しみに流れた愛しき泡沫

  • 一話

鷹男編

四章